◾️開催地:モビリティリゾートもてぎ ◾️開催日:2026/3/21-22
2026年、部創設95年目を迎えた青山学院大学体育会自動車部のスーパー耐久チャレ
ンジがスタートした。
一昨年、青山学院創立150周年を記念してスタートした自動車部の本プロジェクトは、従
来の自動車部の活動であるジムカーナ、ダートラ等の学連戦活動に加えて、国内最高峰の耐
久レース「スーパー耐久」の最激戦クラス、ST-Z クラスへの挑戦は青山学院大学公式プロ
ジェクトとして位置づけられ、人財育成モータースポーツ活動を主な活動とする TEAM
ZEROONE からの全面サポートを受け3月13日、青山学院大学内でのプレス発表で正式
スタートした。発表会には沢山のサポート企業代表者の方々、そしてグリーンのチームトレ
ーナーを着用した自動車部の学生達が、宮尾監督と共に出席し、青山学院体育会応援団の力
強いエールのもと自動車部耐久チームはスタートした。
アンベールされた青山学院自動車部 GR Supura GT4 EVOⅡは、モータースポーツでおな
じみの企業に加え、モータースポーツでは初ととなる多くの青山学院卒業生の企業がサポー
トに名を連ねたカラフルなマシンとなった。
スーパー耐久開幕戦は、 全クラス合計56台のエントリーとなり、青山学院自動車部がエン
トリーしている ST-Z クラスは12台(トヨタスープラは7台)の激戦クラスとなった。
8号車「青山学院自動車部 GR Supura GT4 EVOⅡ」はジェントルマンドライバー田中選
手、現役青山学院大学生ドライバー清水選手、そして昨年も TEAM ZEROONE のドライバ
ーでスーパーGT の経験も豊富な佐藤選手の3名体制となった。AB ドライバーの合算タイ
ムが予選結果となり、 A ドライバーの田中選手、 B ドライバーの清水選手の力走で8号車は
予選9位となった。
自動車部の学生達は、初めてスーパー耐久のピット内でプロメカニックの作業、予選に臨む
選手の集中した表情、そしてチームプレーが最重要視される最高峰のモータースポーツに
触れた機会となった。
決勝レースには多くの青山学院卒業生の方々がバスツアーで応援に来て頂いた。サーキットでのレース観戦は初となる方々も8号車のスターティンググリッドで、記念撮影をしたり、選手へ激励の言葉をかけたり、スーパー耐久を楽しまれていた様子であった。スタートドライバーの佐藤選手は、5列目9番手スタートでクリーンなスタートをきり、上位陣のハイペースについて堅実な走行で周回を重ねた。本大会は4時間レースで3回のピットストップとなり、1回目のピット作業で佐藤選手から田中選手へのドライバー交代とピット作業も順調に終え田中選手は上位陣に続く安定した走行ペースで周回を重ねた。その後の2回目のピット作業では、現役青山学院大学生ドライバーの清水選手が8号車に乗り込んだメカニック達のピット作業を終え清水選手はコースに復帰、上位陣に離されないようなペースで周回を重ねた。
3回目のピット作業で最終アンカーの佐藤選手に交代、佐藤選手は4時間レースのゴールを目指し走行、多くの青山学院卒業生の方々の応援のもとパートナー企業の方々に見守られ無事にゴール、最終的に総合9位、クラス5位となりポイントを獲得した。青山学院大学自動車部耐久チームの初レースは、冷静に着実な戦いの末、次戦以降のレースに期待をもてる結果となった。
青山学院大学自動車部耐久チーム宮尾監督
自動車部のチームとして初のスーパー耐久参戦となりましたが、従来の学連戦との違いに
正直驚きと身が引き締まる思いでいっぱいです。
レースはチームプレーが全てと言っても過言ではなく、関わる自動車部学生とプロのスタ
ッフの連携が最重要点だと思います。自分自身含め、自動車部学生が一戦一戦、よりチーム
のメンバーとして機能し、意識も高めていければと思います。
ドライバーの清水選手も青学生ドライバーとして頑張ってくれて初戦 5 位となれたことは
とても嬉しい結果です。次戦鈴鹿に向けてチーム全員で頑張ります、応援よろしくお願い致
します。
青山学院大学経営学部2年 清水啓伸選手
自動車部のチームとして初のスーパー耐久参戦となりましたが、従来の学連戦との違いに
正直驚きと身が引き締まる思いでいっぱいです。
レースはチームプレーが全てと言っても過言ではなく、関わる自動車部学生とプロのスタ
ッフの連携が最重要点だと思います。自分自身含め、自動車部学生が一戦一戦、よりチーム
のメンバーとして機能し、意識も高めていければと思います。
ドライバーの清水選手も青学生ドライバーとして頑張ってくれて初戦 5 位となれたことは
とても嬉しい結果です。次戦鈴鹿に向けてチーム全員で頑張ります、応援よろしくお願い致
します。