TOYOTA GAZOO Racingアンバサダーであり、
2019年SUPER GT 500クラスにおいてLEXUS Teamを監督としてシリーズチャンピオンに導いた脇阪寿一。
かつてTOYOTA SUPRAで数多くの勝利を獲得し、長年にわたりTOYOTAのトップドライバーを務めてきた。
またプライベートでも新旧のSUPRAを所有するなど、自他共に認めるSUPRAマニア。
そんな脇阪寿一氏が、デザインから製造まで細部にこだわってプロデュースした鍛造ホイール、それが“11R”。

SPEC & PRICE LIST

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CHARACTER

製造方法アルミ削り出し鍛造

仕上がりも美しいアルミの「削り出し」。アルミ削り出し鍛造とは、コンピューター制御されたマシニングセンターという精密工作機械を駆使し、鍛造されたアルミニウム合金の塊を彫刻のように削り、1つのアルミホイールに仕上げる手法です。マシニングセンターで切削された鍛造ホイールは、鋳造ホイールに比べて軽量・高剛性でシャープな外観に仕上げることができます。デザイン金型製法に比べて形状に自由度があり、複雑なデザイン造形を実現でき妥協の無いデザインを実現します。

素材アルミ合金 6061-T6

アルミ合金「6061-T6」(鍛造アルミホイールに最適な素材)を採用。円柱状のビレットを、10,000トンの高圧鍛造機にて加圧。鍛造されたビレットは、金属の結晶を整え、気泡などの内部欠陥を圧着させるため、粘り強さが生まれ、薄くて強度が高い素材となります。

切り出されたアルミビレット『6061-T6』

高圧鍛造機がアルミを加圧。組織が密に鍛えられ、薄くても強度が高い素材が作られていく。

精密なマシニングセンターが可能にした、超硬ドリルでの削り出し。妥協のないデザインを実現する。

脇阪 寿一〔わきさか じゅいち〕

1991年にカートを初め、95年には全日本F3選手権に参戦し新人賞を獲得。翌96年には日本人として6年ぶりとなるチャンピオンを獲得。その後、98年にはF1ジョーダン無限ホンダテストドライバーを務める。
帰国後フォーミュラ・ニッポン(現SUPER FORMULA)、全日本GT選手権(現SUPER GT)に参戦。
フォーミュラ・ニッポンでは優勝回数5回、SUPER GTでは優勝回数11回、02年にシリーズチャンピオンを獲得、また06年にはドライバーズ&チームのダブルチャンピオンを獲得し、08年にはチームチャンピオン、そして09年には再びダブルチャンピオンを獲得した。
SUPER GTにおけるシリーズチャンピオン獲得回数は3度を誇り、その突出した実力、人気、知名度により「ミスターSUPER GT」の異名をとる。
2019年はSUPER GT 500クラスにおいてLEXUS Teamをシリーズチャンピオンに導いたチーム監督であり、同時にTOYOTA GAZOO Racing「TGRアンバサダー」を務める。

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