TGR TEAM WedsSport BANDOH

WedsSport ADVAN GR Supra

2024 AUTOBACS SUPER GT Round2 FUJI GT 3Hours RACE

◾️開催地:富士スピードウェイ

◾️開催日:2024年5月3日(金)/4日(土)

■5月3日(金)

 GT500 クラス 8位:2′55.154(Q1/Q2合算)

■天候:晴 コース状況:ドライ

富士スピードウェイで開催される第二戦。五月晴れといえるぐらいの晴天とはなったが、気温が5月らしくないぐらいの高さとなったため、どんな予選になるか?持ち込みタイヤがどう機能するか?予測のつかない第二戦が始まった。今年から導入された予選方式、そして、今期初の周回数ではなく、3時間という時間によるレースとなり、さらに予選・決勝での戦略が大きな鍵を握る事となる。トヨタホームコースである富士スピードウェイは、ここ数年、19号車は予選では上位を獲得出来る縁起の良いコース。前戦の岡山の悔しさを富士にぶつけ、決勝へ上位にむけ、爆走を誓う。

午前中の公式練習では、混走時間帯の中盤に阪口選手が記録した1:23.9202番手のタイムを出し、そのまま大きく順位が変動しないまま、練習走行後半のGT500占有走行時間帯に移行し、タイムを出していなかった他車も好タイムを出していく中、阪口選手が127600と暫定3位のタイムを出すものの、各車タイムアップとなり、占有時間が終了時には19号車は42周もの周回を行え、公式練習の結果では6番手となった。

午後からの予選、Q1のスタートドライバーは阪口選手。開始1分ほどで8号車を先頭に19号車を含めた7台がコースイン。その後、1分ほどで徐々にコースインする車両が増え、残り7分を切ったあたりで全車がコースに入る。残り30秒にトップと0.7秒差の6位のタイムからアタックに入ると、阪口選手はトップから0.5秒差の1:27.193を出し、暫定5位に付ける。各車タイム更新があったが、19号車はQ16位で終えた。Q1の結果は17-8-16-14-3-19-12-23-100-38-36-39-37-64-24となりました。

Q2は国本選手ドライブでのアタックとなる。Q2も開始2分経って、各車がコースインし始め、同時期にコースインした19号車は周回を重ね、残り1分で1:28.199を出し、暫定3位でアタックに入る。各車、128秒切りが目標の中、最終アタックした国本選手が出したタイムは1:27.961で暫定7位のタイムとなる。後に、各車タイムアップなどの順位変動があったものの、19号車は予選8位となりました。Q2の結果は、シビックの牙城を崩すZがQ1の一角を切り崩したものの、17号車がポールポジションを奪取。2位は3号車、3位は23号車となりました。以下8-12-100-14-19-39-38-36-37-64-16-24となりました。明日の決勝は四列目からのスタートとなります。前回の岡山の雪辱を晴らすべく、チームは両ドライバーと共に、表彰台のトップを目指して爆走していきます。皆様のご声援、宜しくお願いいたします。

『岡山に比べたらよかったのですが、ドライバーには申し訳ない気持ちでいっぱいです。まだまだすべてにおいてポテンシャルを上げていかないとトップは獲れないですね。改良点はまだまだあるので、まずは明日の決勝に向けて一つ一つを組み立てて表彰台目指してチームで出来る事をミスなくやっていきたいと思っています。』

■5⽉4日(土)

決勝10位
■天候:晴 コース状況:ドライ

5万3900人ものファンが訪れ、賑わいをみせた5月4日(土・祝)の決勝日。気温23℃/路面温度41℃というコンディションのもと、午後1時30分に決勝レースの火ぶたが切って落とされた。予選に続き、素晴らしい天候に恵まれた富士スピードウェイで開催される第二戦。今回初めて導入された3時間のタイムレース。周回数ではなく、ドライバーの乗車時間がレースの2/3を越えてはいけないというルールが、チーム戦略をより難しくしている。30周年を迎えたSUPER GTの変革の波に呑まれないよう、チームは表彰台を向けて爆走して行くのみ。

スターティングドライバーは国本選手。気温/路面温度共に予選よりは高いが、レース的には絶好のコンディションとなった。13時半に静岡県警の白バイ/パトカーによるパレードラン、そしてフォーメーションラップでの周回を経てレースがスタートを切った。オープニングラップに3936号車にパスされると、2周目には37号車にもパスされて、11位まで順位を落としてしまった。その後、順位が変動する事無く周回を重ねていたが、8周目のメインストレートで16号車にパスされ、12位となってしまう。その後、一度のFCYが入ることとなったが、レースの大勢が変わること無く、19号車の前後も空いたままの12位単独走行を強いられる。レースが1時間を経過し、32周目で数台がピットに入ると、タイミングをみて1回目のピットに入るチームが出てくる中、19号車も39周目にピットイン、ドライバーを阪口選手に交代し、フルサービスし暫定12位でピットアウト。全車1回目のピットインが終了時には19号車は12位でトップとの差はおよそ1分。

その後も、前との差が縮まる事が無く、大きく差が広がることも無いまま周回を重ねていたが、71周目に後ろから14号車にパスされて13位となってしまった。その次の72周目、19号車は早めの2度目のピットイン。ドライバーはそのまま阪口選手がステアリングを握りピットアウトし、暫定13位で復帰。全車2度目のピットインが終了した80週目の19号車の順位は12位となる。レース終盤も、19号車は単独でのレースとなり、周回を重ねていく中で、96周目に16号車が、111周目に8号車がトラブルにてペースダウン、そのままピットに入った事により、19号車の順位は10番手となり、そのまま3時間の長丁場を10位にてチェッカーを受けることとなりました。

レースは、オープニングラップの1コーナーでポールの17 号車を2位スタートの3号車がパスし、そのまま2位以下を引き離し独走。2位も、序盤の2位争いで17号車をパスした23号車がそのまま逃げ、レース結果は日産勢の3号車、23号車が12フィニッシュ。3位は終盤のシビック同士の争いに決着を付けた17号車がゴールしました。以下36-38-12-100-14-39-19-37-64-24-8-16となりました。最大限の戦いはできました。残念ながら10位ですが貴重なポイントを獲得する事が出来ました。足りない物も把握出来ましたし、ポジティブに色々考えております。皆様のご声援、誠にありがとうございました。

次戦は6月1.2日鈴鹿サーキット昨年優勝した第3ラウンド距離は長くなるがチーム力を見せつけたい。今回の結果を糧にして、表彰台を目標に爆走していきます。皆様の応援、誠にありがとうございました。

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『予選8位から決勝10位でゴールしました。ポイント獲得することができましたが、自分の担当した1stスティントの遅れで厳しいレースとなってしまいました。早く原因を見つけて改善し良いレースが出来るように頑張っていきます。応援ありがとうございました。』

『結果は予選総合8位、決勝10位となりました。前回の岡山大会でかなり苦戦し、周りと戦えない状況でしたが今回はフリー走行から改善していました。決勝では2.3スティントと担当して少しずつ順位を上げられましたが上位ではゴールできませんでした。厳しいレースになりましたが今年の車と路面への相性が少しずつ見え改善を感じたレースでした。中盤戦暑くなると良い走りをしやすいパッケージなのでここから追い上げられるよう頑張ります!応援ありがとうございました!』

『非常に悔しいですね。最近の富士は特にそうなのですが、他の車が想定より速い。僕らはちょっとした何かが足りない。常に課題しかない。攻められるマシンをドライバーに渡してあげたい。今回の作戦や結果は国本選手スタートで国本選手のスティント途中でタイヤがきつくなってきたら「国本→国本→阪口」国本選手のスティントで大丈夫だったら「国本→阪口→阪口」と決めていました。FCYは入りましたがレースは順調に進んでいき、想定内の39LAP国本選手が頑張って頂き、予定の阪口選手にバトンタッチ。その後、レースでの大きなアクシデントはなく10位でチェッカー。予想よりトップチェッカー時はFCYの影響もあり1LAP少ない117LAPトップの3号車の平均は僕らの想定より速かったです。僕らはトップより1分26秒遅れでチェッカートップから秒数で言うと86秒遅れ1周当たり単純計算ですと1周0.7秒遅いので117LAPで合計86秒の差になります。「0.7秒の重み」もちろんトップはもっとプッシュは出来たと思うのでもっと差はあったかな?と思います。僕らはブッシュ出来るマシンとタイヤをドライバーに与えてあげる事は出来なかった。しかし現状にヒントはあったかな?と思っています。』

Po No Machine Driver Laps Best Lap Diff.(km/h) Tire SW
1 3 Niterra MOTUL Z
Nissan Z NISMO GT500
高星 明誠
三宅 淳詞
117 1'29.559 3:01'16.898 BS 10
2 23 MOTUL AUTECH Z
Nissan Z NISMO GT500
千代 勝正
R.クインタレッリ
117 1'29.872 13.738 BS 12
3 17 Astemo CIVIC TYPE R-GT
Honda CIVIC TYPE R-GT
塚越 広大
太田 格之進
117 1'29.659 36.354 BS
4 36 au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
坪井 翔
山下 健太
117 1'30.195 38.002 BS 46
5 38 KeePer CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
石浦 宏明
大湯 都史樹
117 1'29.657 41.637 BS 16
6 12 MARELLI IMPUL Z
Nissan Z NISMO GT500
平峰 一貴
B.バゲット
117 1'30.029 48.364 BS
7 100 STANLEY CIVIC TYPE R-GT
Honda CIVIC TYPE R-GT
山本 尚貴
牧野 任祐
117 1'30.027 50.361 BS 24
8 14 ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
大嶋 和也
福住 仁嶺
117 1'29.846 54.666 BS
9 39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
関口 雄飛
中山 雄一
117 1'30.359 1'14.583 BS 34
10 19 WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
国本 雄資
阪口 晴南
117 1'30.035 1'26.522 YH
11 37 Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
笹原 右京
G.アレジ
116 1'30.516 1 Lap BS 8
12 64 Modulo CIVIC TYPE R-GT
Honda CIVIC TYPE R-GT
伊沢 拓也
大草 りき
116 1'30.500 1 Lap DL 2
13 24 リアライズコーポレーション ADVAN Z
Nissan Z NISMO GT500
松田 次生
名取 鉄平
116 1'30.419 1 Lap YH
14 8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8
Honda CIVIC TYPE R-GT
野尻 智紀
松下 信治
110 1'29.632 7 Laps BS 6
15 16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16
Honda CIVIC TYPE R-GT
大津 弘樹
佐藤 蓮
96 1'29.601 21 Laps BS 4
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